28日に開幕する「津山さくらまつり」に向けて主会場の津山城(鶴山公園)で23日、夜桜を楽しんでもらうためのぼんぼりが設置された。
市観光協会職員ら計10人が朝から作業に取りかかり、あらかじめ打ち込んだ支柱に、計67団体・企業の名前が入った六角形のぼんぼり計194本を手際よく据え付けた。ぼんぼりの高さは約2.5㍍で来月12日までのまつり期間中、午後6~10時に点灯。照らし出される約1000本のソメイヨシノなどが織りなす情緒あふれる風景を満喫できる。
今年のさくらまつりは大道芸やステージイベントをはじめ、ご当地グルメの販売、高所作業車から桜や市街地を見下ろす「空中散歩」、などを行う。4、11日は午後6時から「夜桜スペシャルステージ」も用意。城下スクエアでは土、日曜日にお茶席やバーベキューなどのイベントも開催する。
開花はまつり開幕ごろと予想。同まつり実行委事務局の岸本祥吾さんは「桜が満開になると、園内各所で絶景を楽しむことができる。ぜひお越しいただければ」とPRしている。
