県自動車整備振興会美作支部と美作自動車整備協同組合は16日、黄色のランドセルカバー1000枚を岡山県津山市交通安全対策協議会に贈った。市内全27小学校の来年度新1年生662人に配布する。
両団体が2015年度から毎年寄贈しており、カバーは以前より強度を増したビニールを活用。横断歩道を渡る愛らしい子どものイラストを大きくプリントし、反射テープを付けるなどして視認性を高めている。
この日は同振興会の石本直樹美作支部長と同組合の番原芳弘理事長らが山北の市役所を訪問。石本支部長が「ドライバーがこのカバーを見ることで安全な運転を心掛けるようになれば。市内で小学生の交通事故ゼロを目指して活用していただけたらありがたい」とあいさつし、梅原高之環境福祉部長と山本佳史教育次長に手渡した。
梅原部長は「子どもたちの安全のためにご支援をいただき、大変心強く思う。命を守る一つの道具として活用させていただく」と礼を述べた。
両団体は鏡野町にもランドセルカバーを寄贈している。
