岡山県津山市立の小中学校全35校できょう(7日)、3学期の始業式が行われ、冬休みを終えて登校した児童や生徒たちの元気な声が学校に戻った。
大崎小学校=金井=では体育館で式を実施。森本宏伸校長が全校児童155人を前に「『一年の計は元旦にあり』と言われる。今、目標を決めて毎日こつこつと頑張ることは大切。友だちと仲良く過ごしながら勉強、スポーツに励んで3学期を充実させ、新しい学年に進む土台を作ってほしい」とあいさつ。全員で校歌を斉唱して各教室に戻った。
3年生(20人)の教室では久しぶりに顔を合わせた児童たちが楽しかったクリスマスや正月の話をして書き初めを見せ合うなどした。この後、担任の井上亜美教諭(25)が来年度に向けて準備する期間として3学期を「0学期」と呼ぶ話題にふれながら「どんな4年生になりたいか、どう行動するべきか意識を持ってこの0学期を過ごしてみよう。1、2学期でみんなは助け合う力と最後までやり遂げる力を付けてきた。その力を生かして頑張ってほしい」と話した。
坂本陽奈子さん(9)は「パソコンのキーボードで文字を打てるようになりたいから、3学期はローマ字を覚えたい」と気持ちを高めていた。
津山中学校は8日に始業式を行う。
