JA晴れの国岡山と全国共済農業協同組合連合会岡山県本部は15日、『交通事故のない安全・安心な地域づくり』を目指して岡山県津山市や同市内全27の小学校に交通安全機器やグッズを贈った。
2026年度の新1年生に配布する透明窓付きの雨傘780本をはじめ、夜光たすき1200本、横断旗入れ6缶、反射材キーホルダー2026個など計6種を寄贈。
贈呈式が山北の市役所で行われ、同JAの藤井定弘常務理事、西川潤津山統括本部長ら4人が来庁。藤井常務理事は「住民のみなさんが安心できる環境、住み良い社会を作っていくために有効的に活用していただけたら」と谷口圭三市長と有本明彦教育長に目録と傘を手渡した。
谷口市長は「新1年生の登下校中の安全に関して大変注意を払っている。頂いた品々は交通安全に対する意識を高めるのにも役立つ。大切に使わせていただく」と礼を述べた。夜行たすきや反射材キーホルダーは街頭啓発や交通安全教室などで配布する予定で、横断旗入れは各町内や学校などで要望があれば、交換や設置に応じるという。
同JAと同共済連は、1973年から県内の自治体を対象に同様の事業を実施しており、津山統括本部では管内の鏡野、美咲、久米南町にも交通安全機器、グッズを贈呈した。
