美作地域の高校8校で1日、2025年度の卒業式が行われ、3年生が思い出や志を胸に学びやを巣立った。
津山東高校(岡山県津山市林田)では192人(食物調理科39人、看護科38人、普通科115人)が卒業。体育館で式が開かれ、保護者や在校生、来賓ら約650人に迎えられて入場した。
山本浩之校長が各科の代表者に卒業証書を授与。式辞では「学校生活で培った忍耐力や仲間と工夫する力は必ず皆さんの糧になっている。変化の大きい時代の中でも自分を信じ、人とのつながりを大切にしながら自信を持って歩みを進めてほしい」とはなむけの言葉を贈った。
在校生を代表して普通科2年の吉間胡春さんが「何事にも前向きに挑む先輩方の姿は私たちの憧れでした。伝統を受け継ぎ、より良い学校づくりに励んでいきます」と送辞。普通科3年の内海陽登さんは答辞で「この3年間、仲間と支え合いながら成長することができた。家族や先生方に感謝し、学んだことを胸にそれぞれの夢に向かって歩んでいきたい」と決意を述べた。
この日は看護教育課程専攻科29人の修了式も行われた。
勝山高校蒜山校地は3日に実施する。

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