作州津山商工会女性部(松本美幸部長)は2022年12月13日、書き損じや使い残しのはがきなどを回収する年末年始のチャリティ活動を開始した。管内の市各支所など25カ所に設置した回収箱で2023年1月19日まで集め、換金して貧しい国の子どもたちの健康に役立てる。
10年目となるボランティア活動の一環で、道の駅・久米の里(宮尾)、ほほえみ彩菜(杉宮)、なぎ高原山彩村(奈義町滝本)などにも設置。はがき1枚でポリオワクチン2回分、経口補水塩7袋などが購入でき、日本ユニセフ協会の基金に寄付する。
この日、奈義町豊沢の町役場に無関鉄子副部長らが箱とポップ書きを持参し「この活動も10年になり、今年も恵まれない子どもたちのために協力願います」と設置を依頼。
受け取った奥正親町長は「命を救う活動として啓発、応援します」と話した。
2021年12月から2022年1月の同チャリティでは、はがき3955枚と切手380枚(計24万2962円分)が寄せられている。
問い合わせは、同商工会本部(☎0868-36-5533)。
書き損じ、使い残しはがき…回収箱を設置