木工・家具製造業のすえ木工が運営する木育ひろば 「もくもくのもり」のワークショップ「フォトスタンドを作ろう」が28日、ソシオ一番街の同ひろばで開かれ、親子連れが木の手触りや香りを楽しみながら独創性あふれる作品を製作した。
木に親しんでもらおうと月に2回開催しているイベントで、親子または、子ども同士でさまざまな木工作品を作る。この日親子連れが訪れ、早速挑戦。同社社員に手伝ってもらいながらフレームをつなぐ蝶番(ちょうつがい)を取り付けた後、木の薄皮でつくった花やチョウなどの飾りを付けて完成させた。
鶴山小5年の合田萌々愛さん(11)は「普段はパソコンを使うことがほとんどで、自分の手で作るのはとても新鮮に感じた。上手くできて良かった」。母親の佳織さん(39)は「木の匂いと温かみのある感触が心地良い。子どもとふれあえる時間がつくれる場所が近くにあって良かったと思う」と話していた。
