岡山陸上競技協会が主催する県内市町村別対抗の第15回「晴れの国岡山駅伝競走大会」(25日、岡山市開催)に出場する奈義町選手団の壮行式が18日、岡山県勝田郡奈義町豊沢の町文化センターで開かれ、選手たちは本番での健闘を誓った。
同町チームの選手は中学生から一般までの男女16人。同町スポーツ協会の呼びかけに応じて立候補または、推薦で選ばれ、昨年10月に結成。毎週町内を走るなどして練習に励んできた。
式典では選手、同町や町教委ら関係者と保護者、来賓計約50人が出席。奥正親町長らが「一人一人の努力がチーム全体の力の向上につながる。練習を積み重ねることで成果が表れる。しっかり頑張ってほしい」などと激励。
コーチも兼任している桑田聖さん(28)=日本原駐屯地自衛隊員=が選手を代表して「励ましの言葉を胸に刻み、大会に臨む」と決意表明し、岸本民義監督(77)=同町中島西=が関係者に謝辞を述べた後、会場内の全員で「頑張ろう!」と三唱して士気を高めた。
その後、選手たちは出席者に見送られながら、舞台となる旭川・百間川ランニングコース(10区間計42.195キロ)の試走会に向けて出発した。同町の前回の総合成績は、9区間(計42.195キロ)2時間42分31秒で、24チーム中16位。今回は15市7町計27チーム、美作地域では同町以外に津山、美作、真庭市、鏡野、勝央町がエントリーしている。
