津山市は18日、第32回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を山北の市役所で開いた。県内に発令された緊急事態宣言が解除される21日以降、市内の指定管理を含む公共施設163カ所の使用を再開することなどを決めた。
再開するのは、文化施設や観光施設、キャンプ場など128カ所と、一般の使用を制限している市立小中学校全35校の体育館や武道場、グラウンド。市が主催するイベントも順次開催する。
市立中学校の部活動については、県が定めた「リバウンド防止強化期間」の7月20日までは、当面の間、他校との練習試合は近隣市町村にとどめる。
会議には各部署の幹部が出席し、強化期間中に市民に留意してもらう5点の「岡山ルール」や現在の県内、市内の感染状況などを確認した。本部長の谷口圭三市長は「変異株にも警戒しなければならない状況であり、感染拡大は依然予断を許さない。これからも防止策に取り組み、慎重に行動してほしい」と呼びかけた。
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緊急事態宣言解除に伴う対応を確認した対策本部会議
津山市本部会議