津山衆楽ライオンズクラブは27日、第26回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)推進キャンペーンを河辺のイオンモール津山で行い、血液やドナー登録の大切さを呼びかけた。
県赤十字血液センターや津山市などの協力で実施しており、クラブ会員16人が参加。新型コロナウイルス感染予防のため、プラカードやのぼり旗を掲げてPR。臓器、アイバンクについて書かれたリーフレットも配った。
献血バスで72人が400?リットル献血を行ったほか、特設会場では12人が日本骨髄バンクの登録をした。
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献血の大切さPRする津山衆楽ライオンズクラブ会員