津山スポーツセンター・サッカーラグビー場「ワードシステムフィールド」=岡山県津山市勝部=で28日、11年ぶりに人工芝がリニューアルされたのを記念し、女子サッカー・なでしこリーグ1部の岡山湯郷ベルの選手によるサッカー教室が開かれた。子どもたちは新しく整備されたピッチを元気いっぱいに駆け回り、サッカーの楽しさを存分に味わった。
市内の小学3~6年生の経験者約40人が参加。元日本代表の福元美穂選手、三田一紗代主将、和多田充寿監督ら選手やコーチ10人が講師を務めた。
ストライカーとゴールキーパーに分かれて専門的な指導を受け、シュート練習やポジショニングなど実践的な技術を学んだ。ミニゲームも行われ、子どもたちは憧れの選手に声をかけられながら何度もボールを追いかけ、会場には笑顔と歓声があふれていた。
津山南スポーツ少年団の右サイドハーフ・北小6年の井手優莉奈さんは「普段はない機会で、新しい芝もきれいだった。いろんなこつを教わることができてうれしかった」と話していた。
