真庭署は27日、真庭市蒜山富掛田、団体職員(37)を住居侵入、県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕した。 調べでは、容疑者は9月11日午後10時半ごろから12日午後9時半までの間に、同市内の男性(74)方に侵入し、盗撮する目的で浴室の天井に小型カメラを設置した疑い。 同署によると、容疑を認めており、同居家族を狙った犯行とみみて、詳しく調べている。