津山中央看護専門学校第39期生の入学式が8日、同校体育館(川崎)であり、18歳から51歳までの計18人(男子4人、女子14人)が看護の道に向かって新たな一歩を踏み出した。
在校生37人と教職員、保護者らが出席。入学生一人一人の名前が呼ばれ、安藤佐記子校長が入学を認めた後、「看護師はさまざまな人と関わりながら命と向き合う職業。同じ志を持ったクラスメートと、言葉や価値観の壁を乗り越えてコミュニケーションを図り、助け合い、励まし合って勉学に励み、高め合ってほしい」と式辞を述べた。
岡岳文津山中央病院長の祝辞の後に、在校生代表の3年・中村美咲さんが「不安や困ったことがあれば私たちに声をかけてください。励まし合いながら互いに成長し、その成長が自分の力となって患者の命を守ることにつながります。私たちと一緒にすてきな看護師になるために頑張りましょう」と歓迎。
新入生代表の外除玲奈さんが「私たちが選んだ道は知識や技術の習得だけでなく、命と向き合う強い意志と相手を思いやる心が求められる。謙虚さと真摯(しんし)に学ぶ姿勢を持ち、誇りと責任を胸にこれからの学びと向き合い続ける」と誓いを立てた。津山中央病院を運営する津山慈風会などが花束を贈呈した。
本年度は県内や近隣の県などから入学。中には外国籍の人もいる。

