津山中央看護専門学校の入学式が2日、同校体育館=岡山県津山市=であり、第38期生、18歳から32歳までの計20人(男子4人、女子16人)が看護の道に向かって新たな一歩を踏み出した。
在校生39人と保護者や教職員ら計81人が出席。入学生一人ひとりの名前が呼ばれ、入学が認められた後、安藤佐記子校長が「当校を選んだみなさんを心から歓迎します。3年間、仲間と共に切磋琢磨しながら勉学に励み、志を全うすると期待している」と式辞を述べた。
岡岳文津山中央病院長の祝辞の後に、在校生代表の3年・奥田彩乃さん(20)が「時に大きな壁にぶつかることもあるけど、一人で抱え込まず、周りの仲間や先生、先輩に声をかけてほしい。ここにはみなさんを支え応援してくれる人がたくさんいる。ともに学び成長していこう」と歓迎のことばを贈った。
最後に新入生代表の織田実優さん(18)が「先生、先輩方のご指導いただきながら、専門的な知識と技術を身に付け、豊かな人間性を育み、社会に貢献できる看護師を目指す。自覚と責任を持ち、仲間と共に努力を重ね、看護の道を歩む」と宣誓。津山中央病院を運営する津山慈風会などが花束を贈呈した。
今年度の新入生は県内をはじめ、愛媛や長崎県、東京都からも入学した。
