岡山県内の私立高校で28日、2021年度選抜1期入試があり、津山市内の美作、作陽高校では計1549人が学科試験と面接に臨んだ。合格発表は3日。これから公立高の一般入試なども待っており、〝15の春〟に向けた試練が続く。
美作高(山北)は普通科の定員250人に対し、1394人が受験。新型コロナウイルス感染予防として、同校を含めて津山、美作、真庭市の計6会場で行い、教室数を増やし、定期的に窓を開けて換気をするなど3密を防ぐ対策をとった。
午前8時50分から、「エクセル特進」「特別進学」は国数英理社の計5科目、「進学」「探究」「福祉医療」は国英と数理社いずれか1科目の計3科目を受け、午後から面接に臨んだ。
試験開始前、中学校の制服を着た生徒たちは、机に鉛筆や消しゴムを置き、マスクをしたまま緊張した様子で開始時間を待っていた。
作陽高(八出)は同校で実施し、普通科定員240人に対して155人が「スーパー特進」「特別進学」「スポーツ」など計5コースでそれぞれ学科試験と面接に臨んだ。
選抜2期入試は2月19日に実施し、合格発表は2月24日にある。
公立高の日程は、特別入試が2月9、10日、一般は3月9、10日。津山高専の学力選抜は2月21日。
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学科試験開始前の受験生たち=美作高で