美作署(岡山県美作市)は2日、本年度善行少年表彰式を行い、他の模範となる活動に励んだとして小学校の1団体、高校の3個人の取り組みをたたえた。
団体は、大原小(美作市下町)6年の安本大夢君ら4人と5年生4人の県交通安全子供自転車大会参加チーム。放課後と家庭学習の時間に交通ルールに関する学科や自転車運転の実技習得に励み、6月25日の同大会で優勝したほか、それを機に地域の交通安全マップ作りなどの活動にも取り組んでいる。
個人は林野高校(同市三倉田)3年の山本大聖さん、?木智大さん、畑森伊央利さん。5月末、一緒に下校していた美作市役所(栄町)付近の路上で、中学生同士の自転車接触事故に遭遇し、転倒により負傷していた生徒に寄り添い、救急車を手配するなど適切に対処した。
明見の同署で松永雄一署長が代表者や個々に表彰状などを贈り「これからも他の模範となる行動、活動をし、それらを広げて地域社会が明るく、安全になるよう協力願いたい」と激励した。
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松永署長から表彰を受ける大原小の児童代表
美作署 本年度善行少年表彰