岡山県警津山署は14日、トライフープ岡山ホーム試合での暴力団排除活動と警察官募集活動を山北の津山総合体育館周辺で行い、観戦客や市民らに暴力追放などを呼びかけ、機運醸成を図った。
同署員が「反社会的勢力に染まらないようにしましょう」などと集まった観客に声をかけながら、チームロゴ入りのトートバッグやクリアファイルなど150組を手渡し、試合開始前にはスタンドに向けて呼びかけも行った。
また、子ども用制服の試着体験やパトカー、白バイの乗車体験もあり人気。鑑識体験では実際に使用する道具を使って、瓶についた指紋の採取に挑戦する親子連れの姿も見られた。しらゆり幼稚園年長の平田恵士君(6)は、「難しかったけど楽しい。きれいに指紋が取れたのでうれしかった」と話していた。このほか、体験者らに警察官募集のチラシを配るなどPRも行った。
チームと県警などは、暴力追放や違法カジノに手を出さないなど各種啓発活動や選手らへの研修会を協力して展開している。
