岡山県警・津山署は21日、津山市在住、会社員の男(30)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
調べでは、男は同日午後10時5分ごろ、津山市小田中の国道179号で酒気を帯びて普通自動車を運転した疑い。呼気1リットル中アルコール濃度0.74ミリグラムが検出された。
同署によると、「道路に車が止まっている」という通報を受け、署員が現場に駆け付けた際に車が動き出したため不審に思い、停止させて職務質問をしたところ酒臭がしたという。飲酒運転した覚えはないと容疑を否認している。
岡山県警・津山署は21日、津山市在住、会社員の男(30)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
調べでは、男は同日午後10時5分ごろ、津山市小田中の国道179号で酒気を帯びて普通自動車を運転した疑い。呼気1リットル中アルコール濃度0.74ミリグラムが検出された。
同署によると、「道路に車が止まっている」という通報を受け、署員が現場に駆け付けた際に車が動き出したため不審に思い、停止させて職務質問をしたところ酒臭がしたという。飲酒運転した覚えはないと容疑を否認している。