中道中学校=岡山県津山市勝部=の第1期生の初めての同窓会が3日、山下のザ・シロヤマテラス津山別邸で開かれた。学びやの歩みが始まった年をともにした仲間たちが一堂に会し、久々の再会を喜び合った。
同中は1986年4月に開校。新学区内の津山東中と北陵中の3年生約200人が集まり、1年間を共にした。来年度に開校40周年を迎えるのを前に、第1期生が再び集まろうと実行委員会を結成し、今回の開催につなげた。
当日は約50人が出席した。中学教員の山本結城さん(54)=上河原=が代表して「母校が40周年を迎えるにあたり、集まる機会を設けました。中道中で過ごした時間は短かったですが、新たな人間関係を築く場にしてほしい」とあいさつ。当時の生徒会長で実行委員長の会社経営・山下昌伸さん(54)=野介代=の音頭で乾杯した。
両校の生徒会が開校式前に企画した「じゃんけん列車」を再現し、大いに盛り上がった。恩師へのインタビューやスライドショー、花束贈呈も行われ、思い出話と近況報告に笑顔が絶えなかった。山下さんは「40年ぶりに会う人もいた。第1期生ということで特別な仲間たち。これを継続して、母校の40周年も盛り上げていけるといいですね」と話していた。
