津山市観光協会(岡山県津山市)はきょう(25日)、山下の津山城(鶴山公園)のソメイヨシノの開花を宣言した。平年より7日、昨年より4日早い。
城内でぼんぼりの設置を行った23日は三の丸にある標本木でつぼみが膨らみつつあるのを確認。ここ2、3日の陽気に誘われて数輪が開花した。見ごろは約1週間後の4月1日、最盛期は4月5日ごろまでと予想している。25日は雨天で、傘を差した市観光協会の職員たちが水滴をまといしっとりと輝く小さな花を確認した。
今村弘樹専務理事は「これから津山全体が桜色に包まれる。津山城では上から見下ろす桜のじゅうたんのような景色を観賞するのがおすすめ。『津山さくらまつり』が開幕する28日ごろには楽しめると思うのでぜひお越しください」と話している。
