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罹災証明発行を支援 市職員2人を富山・氷見に派遣 「役に立ち、多くのこと学んで」/岡山・真庭市

行政・公共 太田市長から激励を受ける真庭市の派遣職員2人
太田市長から激励を受ける真庭市の派遣職員2人=岡山県真庭市で
         

 岡山県真庭市は31日、同市役所で能登半島地震の被災地支援で富山県氷見市に派遣する職員2人の出発報告会を行った。2月2日から8日まで現地で罹災(りさい)証明発行などの業務にあたる。

 派遣するのは総務課の松下誠宏主査(39)と危機管理課の花房亮輔上級主事(29)。2人は、「被災者のために尽力していく」「真庭市で有事が発生した際にもこの経験を生かせるように見聞を深める」と太田昇真庭市長に決意を述べた。太田市長は「真庭市でもいつ災害が起こるかわからない中、氷見市の現状を思うと身につまされる。まずは現地の人の役に立ってほしい。そしてそこで多くのことを学んでほしい」と激励。氷見市の林正之市長に宛てた手紙も手渡した。

 県では国からの要請により、備前、備中、美作県民局管内の市町村とともにチームを結成して1月21日から対口支援を続けている。今回は第3陣として、津山、真庭、美作市、鏡野、勝央、美咲町から職員計10人と県職員10人を派遣。このほか、必要に応じて17~23日に第6陣の派遣を予定しており、真庭市も参加する。

林氷見市長宛ての手紙を受け取る職員
林氷見市長宛ての手紙を受け取る職員


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