お盆墓参り

歴史・文化
         

きょう13日はお盆の「迎え火」。祖先の霊が子孫のもとに帰って来るころとされる。津山市内の各寺では涼しいうちにと、前日の夕方から家族連れらが訪れ、墓の前で手を合わせていた。3年ぶりに新型コロナウイルス対策による規制の無い休暇となり、帰省した人の姿も見かけた。
 西寺町の愛染寺でも、親子、親族が集まり、丁寧に墓を掃除。ひしゃくで水をかけ、ケイトウやキクといった仏花と線香を供えていた。
 帰省中の大学生・植田青空さん(22)は、「今年はここに来ることができてよかった。自分が元気でいることを祖先に報告し、これからもみんなを見守ってほしいと祈った」と話していた。

墓に手を合わせる家族たち=愛染寺


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