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くすのき賞

芸術 くすのき賞を受賞した綱俳句会の会員と功労賞の?橋さん(手前左)
くすのき賞を受賞した綱俳句会の会員と功労賞の?橋さん(手前左)
         

 津山市文化連盟が地域文化や芸術発展に貢献している個人、団体に贈る本年度「くすのき賞」の贈呈式が15日、山北の市役所東庁舎で行われ、綱俳句会(右手敦子会長)の功績をたたえた。併せて「功労賞」の?橋恵美子さん(85)=加茂町桑原=を表彰した。
 同俳句会は、俳人・西東三鬼の弟子だった故白石不舎さんが1990年に設立し、現在会員数は16人。「西東三鬼賞」の運営補助のほか、市内の小中学校で10年以上にわたり俳句教室を開き、若い世代への文化継承に努めている。
 ?橋さんは詩吟を38年、俳句を59年続け、現在は加茂町文化協会の理事を務めている。2009年には詩吟の指導者資格を取得し、地域の幼稚園などで指導を行ってきた。カラオケ団体「さつき会」の代表として交流会に参加するなど精力的な活動している。
 式では市文化連盟の山形楽会長が同俳句会にクスノキ製の盾をはじめ、それぞれに賞状を贈った。右手会長は「白石先生たちが市民のみなさんと地域の文化を築きあげてきたおかげ。これからも一同励んでいきたい」、?橋さんは「若い人たちが熱心に勉強する姿が見ることができてうれしい。趣味として楽しんでいるが今後も精進していきたい」と話した。


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