給食の「残食率」が増加 コロナ禍で取り組み進まず 「ごちそうさまの前にもう一口」を/岡山・津山市

行政・公共 津山市役所
         

 岡山県津山市教育委員会は、昨年度の学校給食残食調査の結果をまとめた。2022年度の残食率は、小学生5・6%(21年度4・5%)、中学生17・9%(同15・7%)で、いずれも前年度より増加した。

 

 19年度に作成した「学校給食残食減少行動計画」の目標値は小学生4%、中学生12%。20年度から各学校で目標値を定めて取り組みを行っているが、市教委保健給食課によると、22年度も新型コロナウイルスのまん延により「学校の新しい生活様式」に沿った給食活動が続き、思うような取り組みができなかった学校が多くあった。欠席や学級閉鎖も多く、結果的に残食が多くなった学校もあった。

 

 市では20年度の2学期から、毎週木曜日を「ごちそうさまの前にもう一口」と定め、各学校で残食の減少に取り組んでいる。


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