ご利益を求めて朝から大勢の参拝者!「十三参り」として知られる虚空蔵大会式始まる!/ 岡山県津山市東田辺黒澤山・萬福寺

祭事・神事・法要 福笹を手に下山する参拝者
福笹を手に下山する参拝者
         

 「十三参り」として知られる虚空蔵大会式が24日、東田辺の黒澤山・萬福寺で始まり、ご利益を求めて朝から大勢の参拝者が続いている。コロナ禍の影響で2年ぶりの開催。26日まで。
 高齢者グループや夫婦連れらが露店の並ぶ境内を抜け、石段を上がって本堂で祈願。建物の影に雪が少し残る中、俵や小判、蔵の鍵など七福が付いた福笹(ざさ)を買い求めたり、願いがかなうと翌年2倍にして返す「福銭」を借りたりしていた。同寺密教婦人会による甘酒の接待も好評だった。
 同寺は金剛證寺(三重)、圓蔵寺(福島)と並ぶ日本三所の福地。「虚空蔵さん」と親しまれている会式は毎年、数え年13歳の厄払い、大人に仲間入りした自覚を促すほか、商売繁盛や進学成就などにご利益があるとされる。


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