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パドック新草刈り機開発

経済・産業 パドックが開発したハイブリッドラジコン草刈り機
         

 自動二輪・三輪車などを製造販売するパドック(岡山県津山市下田邑)が、エンジンとバッテリーのハイブリッドラジコン草刈り機「e―mo か〜るクン」を開発した。他社の既製品と比べて安価なのが一番の特徴だ。9月から受注販売する。
 幅約1・1㍍、長さ約1㍍、重さ約130㌔の小型で、不整地にも適したキャタピラ駆動。刈り幅60㌢で刈り高は調整でき、二段変速やバック走行、回転のほか、傾斜角30度まで対応可能。発電機を搭載している。
 車体価格は88万円(税込み)。従来のハイブリッドラジコン草刈り機には、400万円を超える製品もある中、機能を絞り込むなどして100万円以下を実現させたという。
 岡本辰彦会長が農作業の中で草刈りに体力を奪われることに悩んでいたのがアイデアにつながった。「草刈りは終わりなき戦い。生産が増えてさらに安価で販売できるようになれば、広く使ってもらえるようになり、耕作放棄地の解消にもつながる」としている。
 27日には野村のまほらファームで体験会を実施。今後も操作体験を受け付ける。
 問い合わせはパドック(℡ 0868-28-3191)。

パドックが開発したハイブリッドラジコン草刈り機


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