人散歩植月

ひと
         

 「大好きな那岐山をいつも見ていたい」―
 奈義町滝本の植月志朗さん(79)はそんな思いが募り、自宅の庭に那岐山を望む2階建ての展望台を自作した。
 所有する山のヒノキを自ら切り出して製材し、約3カ月かけて仕上げた。1階には茶飲みスペースを設け、屋根付きの2階はリクライニング式の椅子やハンモックを設置。電気も通し「ドリーム・スカイ・ゲスト・ハウス」と名付けた。
 「那岐山は心の古里。ずっと見ていても決して飽きない」といい、春夏秋冬、時間を問わず、時には仲間を招いて那岐山を愛(め)でている。
 階段の入口には「Welcome」と英語で表記。「世界に誇る霊峰です。好きな人はぜひ遊びにきて」


>津山・岡山県北の今を読むなら

津山・岡山県北の今を読むなら

岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

CTR IMG