作陽高校男子柔道部 中国高校柔道大会 団体戦優勝

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 作陽高校男子柔道部が、中国高校柔道大会(6月11、12日、広島県)で団体戦を7年ぶり5回目の優勝を飾り、個人戦では2階級を制覇した。また県高校総体(6月4、5日)で団体戦18連覇、個人戦では史上初の全7階級を制覇した。「日本一しか考えていない」。そんな思いで7月23日開幕の全国高校総体に臨む。
 県総体個人優勝は、60㌔級は杉森政弥 (3年生)、66㌔級は林海佑 (2年生)、73㌔級は藤田賀一 (3年生)、81㌔級は松本耀大(3年生)、90㌔級は近藤侑生希(3年生)、100㌔級は西村夢人(3年生、中国大会100㌔級優勝)、100㌔超級は工藤瑠希(2年生、中国大会100㌔超級優勝)。
 中国大会の団体戦優勝は7年ぶり5回目、秋・春2大会連続優勝は3回目。県高校総体団体戦決勝はオール1本勝ちで関西を下した。
 昨年から生徒たちによる主体的なチーム作りに取り組んだ。「プライドと自信がついた。チームワークがいい」と川野一道監督。大会に向けて個々の柔道の研究はもとより、他校の注目選手の調査・分析を徹底し、攻略方法を練って臨んだ。
 主将の竹内滝馬選手(3年)は「結果が出るときの雰囲気があった。入学したときから日本一しか考えていない。やるぞ、という気持ち」と語る。
 川野監督は「20年前は県でベスト16だった。地元の人たちの応援のおかげで、日本一を目指せるまでになった。津山で柔道ができるのは今年が最後。選手たちと心を一つにして、津山に優勝旗を持ち帰りたい」と話している。
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日本一を目指す作陽高校柔道部


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