前鏡野町議長沖田清明被告に議会が辞職勧告

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 4月の鏡野町議会の議長選をめぐり、同僚議員への脅迫と職務強要の罪に問われている同町議で前議長の沖田清明被告(65)に対し、町議会は25日、辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。沖田被告は欠席した。
 沖田被告は、議長選で再選するため、同僚議員を脅して投票させようとしたとして5月に逮捕、6月に起訴された。これらの事実が議会基本条例の倫理基準に違反するとして議会の政治倫理委が辞職を勧告するよう原章倫議長に答申し、決議案は発議された。
 議会には沖田被告から事前に欠席届が提出されていた。辞職勧告は書面で通知するが決議に法的拘束力はなく、今後は沖田被告の判断が焦点となる。
 原議長は、取材に「町民の皆さんの町議会に対する信頼の回復に努めなければならない」と話した。


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