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町長選への出馬取りやめ 表明の元町議「町二分好ましくない」 立候補予定は現職のみに/岡山・勝央町

行政・公共 津山朝日新聞社
         

 任期満了に伴う岡山県勝央町長選(8月22日告示、27日投開票)に出馬を表明していた元町議の赤堀浩一氏(65)=同町勝間田=が19日、立候補を取りやめると発表した。これにより現在、同町長選に出馬表明しているのは、4選を目指す現職の水嶋淳治氏(70)のみとなった。

 

 理由について記者会見で「現職が出ないと聞いていたので私が町を良くしていかねばと決意したが、自身の選挙態勢を整える見通しが立たない上、町を二分して争うのは好ましくないと判断し、残念だが断念することにした。今後はボランティアの活動などを通して町に貢献していきたい」と述べた。

 

 赤堀氏は2018年4月、同町議に初当選。2期目途中の昨年8月に辞職し、2月22日に出馬の意向を表明していた。水嶋氏は3月13日、定例町議会の一般質問で意向を表明している。


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