注目キーワード
  1. 地域
  2. イベント
  3. 津山

大学運営の法人と市が連携協定 将来担う人材の育成・確保で 「豊かな地域への出発点に」/岡山・真庭市

行政・公共 協定書を交換し、握手する藤原理事長(右)と太田市長
協定書を交換し、握手する藤原理事長(右)と太田市長=岡山県真庭市で
         

 岡山県津山市にある美作大学・同短期大学部などを運営する美作学園と、同県真庭市は1日、地域の将来を担う専門人材の育成・確保などに向けた包括連携協定を結んだ。

 双方が持つ人的・物的資源を活用し、教育、文化、産業、健康、福祉、学術研究などの分野で協力。▽子ども、福祉、食に関する教育、人材の育成▽専門職人材(保育士、社会福祉士、栄養士など)の就労▽実習、インターンシップ、課外活動の実施―などを連携して推進し、地域づくりや活性化につなげる。

 この日、真庭市役所で締結式があり、美作学園の藤原修己理事長と太田昇市長が協定書に署名し、交換した。藤原理事長と鵜﨑実学長は「”地域立”の学園として地域の暮らしを支える専門人材の育成に努めており、この協定を豊かな美作地域をつくっていく出発点としたい」とあいさつした。

 太田市長は「子育てや福祉の人材を輩出する美作大学の存在は大きく、養成後に真庭や美作地域全体で活躍することを期待する。学生たちの実地での活動、勉強する際の受け皿などとして利用してもらいたい」と述べた。

 同学園が県内自治体と包括連携協定を結ぶのは5例目。


>津山・岡山県北の今を読むなら

津山・岡山県北の今を読むなら

岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

CTR IMG