大学入試共通テスト

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 2年目となる大学入学共通テストが15日、全国一斉に始まった。美作大学(北園町)は美作地域で唯一の会場となっており、志願者数は高校生、浪人生計575人(前年比23人減)。16日も行われる。
 今朝の津山市の気温はマイナス2度まで下がり、水たまりが凍っていた。午前8時に開門し、受験生たちは午前9時までに試験室に移動。緊張した面持ちで開始時刻を待っていた。
 2020年まで続いた大学入試センター試験に代わりテストは新しい出題形式に。英語のリスニング力や思考力、判断力などを重視して作問されている。この日は、地理歴史・公民、国語、外国語を実施。2日目は理科と数学を行う。
 新型コロナウイルス感染症対策として、受験生にはマスクの着用を義務付けるほか、室内の換気、除菌シートの配布などをした。濃厚接触者いた場合も想定し、別室も用意した。
 15、16日の本試験のほかに、志願者が体調不良で会場に来られない場合なども考慮し、29、30日には追試を岡山大学津島キャンパス(岡山市)で行われる。

試験開始を待つ受験生たち


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