子どもの交通事故防止に黄色い傘など寄贈

行政・公共 目録を手渡す中西常務理事
目録を手渡す中西常務理事
         

 JA晴れの国岡山・津山統括本部とJA共済連・県本部は2023年1月11日、子どもらの交通事故を未然に防ぐのに役立ててもらおうと、雨傘をはじめとした交通安全グッズ、機器計7点を津山市に寄贈した。
 贈呈したのは、ドライバーの目に留まりやすい鮮やかな黄色の傘約1000本、夜光たすき約300本、JA共済連のオリジナルキャラクター「ひとのわグマ」の反射材キーホルダー846個など。またグッズのほかに曇り止めの加工を施したカーブミラー6基、横断旗3本と旗入れも一緒に贈った。
 贈呈式が山北の市役所で行われ、JA晴れの国岡山・津山地区統括本部の中西直政常務理事が「悲惨な事故を減らせるようにしたいという思いで1973(昭和48)年からこの事業を続けている。これからもよろしくお願いします」と谷口圭三市長に目録や傘を手渡した。谷口市長は「半世紀にわたり協力していただきありがたい。事故の減少、市民の安全意識の高揚につながるように活用させてもらう」と謝辞を述べた。
 傘は、市内の27小学校の新入学児童に届けられる。夜光たすきは市役所本庁や各支所で、このほかのグッズは小中学校の交通安全教室などで配布する予定。


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