季節の花あしらう「切り絵」の御朱印 夏バージョンお目見え 瀬織津姫命の御朱印帳も/岡山・鏡野町

歴史・文化 夏バージョンの切り絵の御朱印と、御朱印帳
夏バージョンの切り絵の御朱印と、御朱印帳
         

 岡山県鏡野町の中谷神社が、夏バージョンの切り絵の御朱印を作り、社務所で授与している。専用の御朱印帳も作製した。

 モチーフは境内にある愛宕神社の祭神「瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)」で、人々の罪やけがれを払い、厄よけや浄化、開運、縁結び、安産といった御利益があるという。

 神社オリジナルの御朱印は冬、春に続く第3弾。水神や龍神ともされる瀬織津姫命が滝つぼから浮かび上がる様子などを表現し、季節の花もあしらった。今回も中国デザイン専門学校(岡山市)の生徒がデザインを考案した。

 一方、御朱印帳は岡本正英(64)が原画を考え、地元に残る瀬織津姫命の伝説を表紙の絵や文章で紹介している。ポケットには御朱印のほか、お守りの内符を入れる。

 岡本宮司は「今後も季節ごとに切り絵の御朱印を作っていくので楽しみにしてほしい。多くの人に参拝してもらい、地域の活性化につなげたい」と話している。

 御朱印は1枚1000円、御朱印帳は1冊2500円。

 問い合わせは、岡本宮司(TEL:090-8249-3308)。

瀬織津姫命を祭る境内社の愛宕神社


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