岡山県は、新型コロナウイルス対策を柱とする50億6600万円の本年度一般会計補正予算案を発表

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 岡山県は、新型コロナウイルス対策を柱とする50億6600万円の本年度一般会計補正予算案を発表した。中小企業の資金繰り支援に向けた基金創設、医療現場の負担軽減を図る子どもへのインフルエンザ予防接種補助などを盛り込んでおり、9月8日開会の定例県議会に提案する。
 基金は、コロナ禍の影響で売り上げが減少した企業に国の財源を活用して3年間無利子で融資する制度の一環で、負担が発生する4年目以降の金利を補助する原資として30億円を積み立てる。インフルエンザ接種は、小学生以下を対象とし、費用(約4000円)の全額補助に9億4600万円を計上。このほか県有施設の指定管理者に対する感染症対策経費などの補助に2億8200万円、県立学校の修学旅行中止に伴うキャンセル料の支援に1億900万円など。
 今回は本年度第6次の補正予算で、新型コロナ関連は44億5300万円。財源の大半は国の臨時交付金。補正後の一般会計総額は8028億3200万円で前年同期比9.0%増。


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