津山市の川崎地区連合青壮年会(押目真吾会長)は6日、クリーン作戦を行い、地域内の全カーブミラーを清掃した。
恒例行事で、7青壮年会から約100人が参加。町内会ごとに全ミラーを布きんやスポンジで洗い、丁寧に拭って回った。
太田青壮年会長の会社員・佐古正和さん(52)は「コロナでできない行事が多いなか、皆で活動できて良かったですね」と話していた。
写真
カーブミラー清掃を行う青壮年会員
川崎地区連合青壮年会 クリーン作戦
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市役所職員コロナ感染