岡山県津山市で開催されている「つやま城東まち歩き」に合わせ、第4回「つやま町燈路」(城東まちづくり協議会主催)が28日夜、城東地区一帯であり、宵闇に灯籠の柔らかな明かりがまちを包んだ。
12町内が通りや駐車場、寺社などに牛乳パックで住民が手作りした、イラストや切り絵アートを施した計約3400個の灯籠を設置し、午後6時半からライトを点灯。
さまざまな文字やスマイルマークなど趣向を凝らした光のアートが浮かび上がり、家族連れらが各所を巡りながらスマホで撮影するなどして楽しんでいた。
![津山市上之町4丁目の灯籠](https://tsuyamaasahi.co.jp/wp/wp-content/uploads/1856cd1aa23d93658bf19befc9a95500-1024x683.jpg)
![旧出雲街道を彩った津山市勝間田町の燈路アート](https://tsuyamaasahi.co.jp/wp/wp-content/uploads/8879bd0cfebbe266bdeb40d59f1cfac4-1024x683.jpg)
岡山県津山市で開催されている「つやま城東まち歩き」に合わせ、第4回「つやま町燈路」(城東まちづくり協議会主催)が28日夜、城東地区一帯であり、宵闇に灯籠の柔らかな明かりがまちを包んだ。
12町内が通りや駐車場、寺社などに牛乳パックで住民が手作りした、イラストや切り絵アートを施した計約3400個の灯籠を設置し、午後6時半からライトを点灯。
さまざまな文字やスマイルマークなど趣向を凝らした光のアートが浮かび上がり、家族連れらが各所を巡りながらスマホで撮影するなどして楽しんでいた。