援農塾野菜実地研修

経済・産業 援農塾野菜実地研修
         

 岡山県津山市内の就農希望者に農業の基礎を教える本年度の「つやま援農塾」で、野菜部門の受講生が23日、アスパラガスとショウガの実地研修を受けた。
 4月から10月までが収穫期のアスパラは、楢のほ場=川崎の犬飼一さん(65)所有、約7㌃=で実施し、14人が参加。犬飼さんから「手間はかかるが、設備投資は少ない」などと聞いたほか、約27㌢の長さで切って出荷していることや、夏場は成長が早く1日に何度か収穫することなどを教わった。
 定年退職後に農業を始めるという早瀬琢美さん(58)=福井=は「15年間ほど楽しむつもりで、土づくりには取り掛かった。講義を一通り受けてから何を栽培するか決めたい」と話した。
 ショウガは上横野で行い、農家から指導を受けながら植え付けを体験した。
 8月にかけてブロッコリーやジャンボピーマンの講座もあり、10、11月には学んできた野菜の収穫を予定している。

アスパラガスの栽培について農家から教わる参加者


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