新型コロナ感染防止 第三者チェックによる認証制度を導入

医療・福祉 新型コロナ感染防止 第三者チェックによる認証制度を導入
         

 岡山県は、 新型コロナウイルスの感染防止に向け、 飲食店などで対策状況を第三者がチェックする認証制度を導入する。 前段階の取り組みとして各店舗が対策の目安にできる 「チェ
ックシート」 を作成し、 活用を呼びかけている。
 店舗側と利用者双方が安心できる環境づくりを後押しする狙いで▽手指消毒設備の設置▽来店者へのマスク着用呼びかけ▽対人距離を1㍍以上確保した座席配置かパーティションなどの設置▽十分な換気の実施 (窓、 ドアを2方向全開、 30分ごと5分程度) ▽業務開始前の従業員の体調確認―の5項目を各店でチェック。 「感染防止対策徹底宣言店」 として客が目に付く場所に掲示し、 店のチラシやホームページにも掲載できる。 シートは県ホ
ームページからダウンロード可。
 認証制度は、 一定の効果を上げている山梨県の取り組み 「やまなしグリーン・ゾーン認証」 を先進モデルとし、 政府が導入を要請。 具体的な基準を設けた内容を第三者が現地調査して認証する。 導入経費として本年度一般会計補正予算案に約8900万円を計上。 民間業者に委託する予定で、 開始時期など詳細は今後詰める。
 県新型コロナ感染症対策本部では 「利用者の安心感とともに、 認証制度へのスムーズな移行にもつながる」 としている。


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