早稲田大学と津山市連携地域連携ワークショップ

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 早稲田大学と津山市が連携した「地域連携ワークショップ」が行われている。同大の学生が2月中旬、地域の課題解決のため、リモートで市内の現状の聞き取り調査を行った。解決策を18日の報告会でオンラインを通して市長らに提案する。
 関係人口の創出・拡大を目的に取り組んでおり、今回で2回目。「公共空間のリノベーション」をテーマに市内の高校生、大学生、市職員らの声を聞き、公共施設の運営維持の問題点を考えて改善策を練り上げる。
 田町の城西浪漫館では、学生16人がテレビ会議システムZoomで城西まちづくり協議会・佐々木裕子事務局長に城西地区の取り組みや現状など質問。同所や作州民芸館で行っている喫茶店や弁当の販売が高齢者の助けや憩いとなっていると知った。学校の空き教室などを利用した多世代交流の場の提案を考えているグループもあり、佐々木事務局長の話をもとに提案内容を推考する。
 人間科学部の前島慶太さん(23)=岡山市出身=は「津山市の方々は市の魅力も問題点も熟知している。地元が好きという思いを感じ、熱くなった。自分の力が地域の発展の一助になれば」と話した。

テレビ会議システムZoomで話をする早稲田大学の学生ら


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