津山市、津山配偶者暴力相談支援センター設置へ

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 津山市は22日、ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者支援総合窓口「津山配偶者暴力相談支援センター」を4月1日付で新魚町の男女共同参画センター・さん・さんに開設すると発表した。県北初の同センターで、DV証明書の発行が可能になる。
 専門の相談員を2人配置する。支援内容は▽電話、面接相談の受け付け▽問題の解決に向けた情報提供や相談機関などの紹介▽緊急時における安全確保に向けた支援▽弁護士、心理カウンセラーら専門家による相談―など。
 また、被害者の自立に向けた医療保険や年金に関する手続きに必要となるDV証明書を発行する。相談受付時間は平日午前10時〜午後6時。土日は午前10時〜午後5時。休館日は火曜、祝日、年末年始。
 谷口圭三市長が定例会見で発表し「DV証明書はこれまで県南のセンターに出向いて手続きを行う必要があったが、これで被害者支援のコーディネートを迅速かつ円滑に進められるようになる。また津山圏域定住自立圏内の各町とも連携を図り、被害者支援とともに啓発に取り組んでいく」と述べた。


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