注目キーワード
  1. 地域
  2. イベント
  3. 津山

「要保護児童」どう守る? 昨年度は447人で増加傾向 対策地域協議会が会議/岡山・津山市

行政・公共 あいさつする奥田こども保健部長
あいさつする奥田こども保健部長=岡山県津山市で
         

 岡山県津山市要保護児童対策地域協議会の代表者会議が26日、同市山北の津山すこやか・こどもセンターで開かれ、虐待を受ける子どもへの支援について意見を交わした。


 市や県、津山児童相談所、小中学校、医師会など18の関係機関から約30人が出席。奥田賢二市こども保健部長が「一層連携を深め、早期発見や適切な支援につなげていきたい」とあいさつした。


 続いて、津山児童相談所の初岡利枝主査が、児相の一時保護や立ち入り調査といった役割、県の援助状況や里親受託率などについて報告。各機関が体制や取り組みを説明した。


 市によると、昨年度の要保護・要支援児童は447人で、年々増加傾向にある。要保護児童231人のうち、およそ半数が就学前の児童が占め、虐待種類別の内訳はネグレクト(育児放棄)178件、心理的33件、身体的20件。


>津山・岡山県北の今を読むなら

津山・岡山県北の今を読むなら

岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

CTR IMG