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津山市20年度補正予算発表

行政・公共
         

 津山市は24日、5億576万円の本年度一般会計補正予算案(第5次)を発表した。新型コロナウイルス対応従事者への慰労金として、放課後児童クラブ、民間の保育園・認定こども園、私立幼稚園の職員に1人2万円の支給などを盛り込む。30日開会の12月定例市議会に提案する。
 新型コロナウイルス感染症対策は13事業に1億3626万円を計上した。慰労金は小学校臨時休校中に特別開所した放課後児童クラブ、感染リスクの中で感染防止に配慮しながら保育事業や預かり保育に従事した民間の保育園・認定こども園、私立幼稚園の職員1055人が対象で、計2110万円を充当した。
 ▽保育所など一時預かり事業・病児保育事業の実施園への感染拡大防止対策支援1450万円▽感染症により増加した業務に対応するためのスクールサポートスタッフの配置1064万円▽市内飲食店の「新しい生活様式」に対応した感染症対策充実のための支援(1店舗2万円)に750万円▽民生・児童委員連合協議会への補助金追加34万円▽遠隔手話サービスを行うための体制整備10万円―なども盛り込んだ。
 コロナ対策以外では▽職員の新陳代謝、早期退職者の退職手当などの職員人件費の調整1億3482万円▽城西地区道路整備(安岡町押入線)の暫定供用に向けた道路改良3450万円▽早急な安全対策が必要な勝北地域の市道橋2カ所の改修2000万円▽美作国分寺跡保存整備事業の用地価格・補償額の確定に伴う事業費853万円▽来春の「春はつやま」観光キャンペーンの広告宣伝経費466万円▽「春はつやま」企画展の準備経費48万円―などを盛り込んだ。
 またコロナ対策で、休業などにより売上が大幅減少した小規模事業者への緊急支援6938万円、市外出身の美作大学・津山高専の学生に対する就学継続支援132万円を、事業の実績確定により減額した。
 補正後の総額は604億714万円で、前年同期比20・2%増。


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