津山西中学校 県中学総合体育大会団体戦

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津山西中学校(二宮)の相撲部が、県中学総合体育大会の団体戦を2年連続で制した。昨年は新型コロナを考慮して全国大会への出場を断念。今回初めて県の代表として20、21日に北海道で開かれる全国中学体育大会に出場する。
 県大会は7月27日に勝山中であり、8校が参加。津山西は予選リーグ3戦を全勝して決勝トーナメントに進出した。準決勝の久世中戦は3―0で制し、倉敷市の連島中との決勝は3―0で完勝して全国への切符を手にした。
 津山西に常設の相撲部はないものの、市内で唯一武道の時間に相撲を取り入れており、1学期の授業を通して選抜したさまざまな部の選手から成る混成チームを編成。出場選手はいずれも3年生の▽先鋒=中谷文哉(吹奏学部)▽中堅=藤井清慧(野球部)▽大将=正影龍斗(吹奏学部)▽選手=藤井俊樹(野球部)、森淵千明。藤井選手は個人戦にも出場する。
 山田恭之監督(54)は前任2校でも相撲で全国大会出場を4回経験、相撲部屋に1人送り出した実績がある。「お互いに励まし合う、爽やかに頑張れるチーム。先鋒が鍵。まずは一勝を目指したい」。
 先鋒の中谷主将は「一人ひとりが責任を持って稽古に取り組める、明るくて前向きな5人。このチームで全国に挑戦するのが楽しみ」と抱負を述べた。
写真
全国大会へ向け稽古に汗を流す津山西中相撲部の選手たち


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