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津山高専校長岩佐健司さん

教育・保育・学校 津山高専校長岩佐健司さん
津山高専校長岩佐健司さん
         

津山高専校長
岩佐健司さん

 ものづくりをベースにした「高専の高度化」をキーワードに挙げる。「Society5・0を軸とする高度情報通信化社会を実現する技術は今後ますます必要とされる。将来その活躍の一端を担える学生を育てていきたい」。
 徳島県阿南市出身。阿南高専で28年間、制御工学と情報処理に関する教科を教えた。その後宮崎県の都城高専で校長を3年間務め、4月に津山高専に着任。「コロナ禍の中だが学生の学びを止めないよう安全安心に努める」。
 津山高専は2年後に創立60周年を迎える。これまでに8000人近い人材を輩出し、県内外の産業発展に貢献。「時代の変化に対応しながら、高専が得ている高い評価を守っていきたい」と決意を語る。
 全国51高専の中でも国際交流は盛んだ。中四国地区の国際交流教育を推進する拠点校になっており「教員も熱心で、その役割を一層果たしていきたい」。
 地元の国立大学・大学院から松下電器に入社し、新人時代は津山市草加部の工場に勤務。VHSのテープ生産ラインのシステム開発・設計に携わった。「津山は企業人、社会人、技術者として鍛えられた地。今も感謝しているし、若い頃を思い出す」。
 地域に向けては「都会で就職し、Uターンする卒業生の地元就職の手助けもできれば」。
 徳島県の工業高校教員、県教委に勤務経験も持つ。趣味は将棋と阿南市の実家での畑仕事。妻と息子がおり、娘は嫁いだ。弥生町の官舎に単身赴任。64歳。


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