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「鉄道のまち」で連携 台湾・彰化市と観光協定 ともに「車庫」現存で/岡山・津山市

行政・公共 津山朝日新聞社
         

 岡山県津山市はこのほど、台湾・彰化市と観光交流における友好協力に関する協定を締結した。「鉄道のまち」として知られる両市の観光資源を活用した観光プロモーションなどの連携事業を通じ、観光振興を促進する。津山市の海外との観光協定の締結は初めて。

 彰化市は、台湾中西部に位置する彰化県の県庁所在地。昨年度、彰化市にある台湾で唯一現存する「彰化扇形車庫」と、日本に現存する機関車庫で2番目の規模を誇る「旧津山扇形機関車庫」のある「津山まなびの鉄道館」をオンラインで結び、津山・台湾デーを開催している。

 協定締結式は台湾の彰化市庁舎であり、津山からは谷口圭三市長、市観光協会の松岡裕司会長、稲葉伸次副会長兼津山まなびの鉄道館館長ら4人と、彰化市からは林世賢市長ら40人が出席した。

 本年度は両市でのパネル展を計画している。

 谷口市長は定例会見で「来年は彰化市長に津山にお越しいただくなど、継続的な連携事業を図っていきたい」と述べた。


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