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温室桃収穫

経済・産業 温室桃収穫
         

 岡山県内で唯一、温室桃を手掛ける勝央町石生の農業・石川裕之さん(44)のハウスで23日、極早生品種「はなよめ」の収獲が始まった。薄紅色を帯びたみずみずしい果実は、初夏の味覚として明日から県内の百貨店にお目見えする。
 たわわに実り、ほのかに甘い香りが漂う中、大きさや色づき具合を見ながら、一つひとつ丁寧にもぎ取っていく。200㌘前後あり、玉太り、甘みも良好という。初荷の約100個はJA晴れの国勝英統括本部の選果場で箱詰めされ、岡山市内の卸売市場に出荷。
 後継者として就農して3年になる石川さんは「母の代から毎年心待ちにしてくださる常連さんもいて、励みになる。丹精込めたおいしい桃を味わってほしい」と話す。はなよめのほか、白鳳などハウスで計4品種を6月上旬まで収穫し、総収量は例年並みの2㌧を見込んでいる。

温室桃「はなよめ」を収穫する石川さん


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