火災の死者急増 今年入ってはや9人 消防呼びかけ「野焼きは必ず届け出を」/岡山・津山市など

行政・公共 火の取り扱い注意を呼びかける組合員
火の取り扱い注意を呼びかける組合員
         

 岡山県の津山圏域消防組合管内(津山市、鏡野、勝央、奈義、美咲、久米南町)で今年に入り、火災による死者数が急増している。同組合予防課は火の取り扱い方について強く注意を呼びかけている。


 3月28日時点で、火災件数25件に対し、死者は9人。2010年以降は年間1〜6人で推移しており、昨年は119件で1人だった。主な原因は建物火災での逃げ遅れ、次いでごみや枯草を燃やす野焼きとみられ、そのうち高齢者が大半を占めるという。


 同組合は「野焼きをする時は事前に消防署へ届出が必要。危険と判断した場合は、速やかに消火活動ができるよう複数人で行ってほしい」と話している。


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