真庭市で初の新型コロナウイルスに感染。

医療・福祉
         

 岡山県と真庭市は30日、同市の70代自営業男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同市での陽性確認は初。同日、倉敷市でも40代会社員男性2人の感染が判明し、県内の感染者数は156人(再陽性を除く)となった。
 真庭市の男性は20〜22日に大阪府内を自家用車で訪問。26日から発熱が続いたため、医療機関を受診し、PCR検査を受けて陽性が判明した。軽症で入院中。現時点での濃厚接触者は同居家族2人と、27日に会食をともにした親族3人。
 太田昇市長は「市民には冷静な行動とともに、憶測やうわさなどで感染された方や家族らへの誹謗(ひぼう)中傷する行為がないよう強くお願いする。だれもが感染するリスクがあることを再認識し、十分に留意した生活を切望する」と呼びかけている。
 倉敷市の男性の一人は、広島県呉市で感染が確認された患者の濃厚接触者で、検査を受けて判明。無症状といい、濃厚接触者は同居家族1人と友人3人。もう一人は23〜25日に大阪府に仕事で出張。27日から発熱やせきなどの症状が続いたため、医療機関を受診、検査を受けて陽性が判明した。軽症という。


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