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緊急事態宣言解除で県要請

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 新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除決定を受け、岡山県は17日の対策本部会議で改正特別措置法に基づく県民や事業者への新たな要請内容を決めた。飲食店に対する営業時短要請などは20日以降、岡山市内のみに縮小。県全域を対象に21日から7月20日まで「リバウンド防止強化期間」を設けた。県内感染状況については、切迫度が2番目に高い「ステージ3(感染急増)」から「ステージ2(漸増)」に引き下げた。
 リバウンド防止強化期間は、県民に対して外出をコロナ禍前の5割に削減し、感染拡大地域との往来を自粛するよう要請。3密回避を徹底し、会食は家族や毎日顔を合わせる人と4人以下(2時間以内)とする。事業者には在宅勤務(テレワーク)などによる出勤者の削減を求める。津山総合体育館や森林公園といった県有施設は21日から再開し、県主催イベントも適切な感染対策を講じた上で実施する。岡山市については重点強化区域とし、飲食店などへの要請を内容変更した上で今月末まで継続。
 感染状況がステージ2となるのは4月22日以来56日ぶり。直近1週間(10〜16日)では、感染確認数は55人と前週(112人)から半減し、政府の対策分科会の指標6項目で病床使用率以外はステージ3の指標を下回った。病床使用率は前週から13㌽減の20・7%(ステージ3指標20%以上)。重症者用病床の使用率は5・2㌽減の6・9%、人口10万人当たりの全療養者数が同6・88㌽減の7・35人、人口10万人当たりの新規感染確認数は2・91人(前週5・93人)まで減った。PCR検査の陽性率は1㌽減の1・2%、感染経路不明の割合は16・5㌽減の25・5%。
 伊原木隆太知事は「宣言発令中の10都道府県中、本県が最も改善された状況と認識しているが、人々の意識が一気に緩む恐れがあることからリバウンドを防ぐことが重要。ぜひ協力願いたい」と述べた。


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